2026年に家を建てる人が使える国の制度は、補助金が2つ(みらいエコ住宅2026・給湯省エネ2026)、税の優遇が5つ(住宅ローン控除・贈与税非課税・固定資産税・登録免許税・不動産取得税)、金利の引下げが1つ(フラット35S)です。すべて国土交通省・国税庁・住宅金融支援機構の公式資料で確認した数字だけを載せています。市区町村の制度は市区町村の補助金一覧へ。
先に結論
金額が大きい順に、みらいエコ住宅2026(最大125万円)、住宅ローン控除(13年で最大455万円)、贈与税非課税(1,000万円まで)。どれも「長期優良住宅・ZEH水準・GX志向型」の性能区分で額が決まるので、仕様を決める前にこのページの表を見てください。
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みらいエコ住宅2026事業GX志向型125万/110万円(全世帯)、長期優良80万/75万円・ZEH水準40万/35万円(子育て・若者夫婦)。交付申請は12月31日まで、予算到達で終了。住宅ローン控除【2026年入居】年末残高の0.7%を13年。限度額は長期優良4,500万(子育て5,000万)、ZEH水準3,500万(4,500万)、省エネ基準2,000万(3,000万)。住宅資金の贈与税非課税親・祖父母からの資金は省エネ等住宅1,000万円・その他500万円まで非課税。令和8年12月31日までの贈与。固定資産税の新築減額建物の税額が3年間(長期優良住宅は5年間)2分の1。令和13年3月31日までの新築。登録免許税の軽減保存登記0.4%→0.15%、抵当権0.4%→0.1%、長期優良住宅0.1%。令和9年3月31日までの登記。不動産取得税の軽減建物は1,200万円(長期優良1,300万円)控除・税率3%、土地は課税標準2分の1と減額。令和9年3月31日まで。性能区分と制度の対応表省エネ基準適合・ZEH水準・長期優良・GX志向型の要件と、受けられる補助金・減税を1枚で比較。【フラット35】Sの金利引下げZEHで当初5年▲0.75%、ポイント制で▲1.0%以上も。技術基準と民間ローンとの比べ方。
世帯・性能・予算を入れると、使える制度と金額を一度に出します。 使えるツール: 補助金診断をする、ローン控除の13年分を計算する。
2026年の制度カレンダー
| 期限 | 制度 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026年9月30日 | みらいエコ住宅2026(ZEH水準) | 交付申請の締切(予約申請は8月17日に終了) |
| 2026年11月16日 | みらいエコ住宅2026(GX志向型・長期優良) | 予約申請の締切 |
| 2026年12月31日 | みらいエコ住宅2026(GX志向型・長期優良) | 交付申請の締切(予算到達で前倒し終了) |
| 2026年12月31日 | 住宅取得資金の贈与税非課税 | 贈与の期限(令和8年中) |
| 2027年3月15日 | 贈与税の申告 | 2026年に贈与を受けた人の申告期限(家屋の取得期限でもある) |
| 2027年3月31日 | 登録免許税・不動産取得税の軽減 | 登記・取得の期限(延長の有無は令和9年度税制改正で決まる) |
| 2030年12月31日 | 住宅ローン控除 | 入居の期限 |
| 2031年3月31日 | 固定資産税の新築減額 | 新築の期限 |
※ 期限は2026/10/10時点の公式資料に基づきます。年度末の税制改正で延長・変更されることがあります。